透明感メイク・美容
50代の透明感メイク|くすみは「影」が原因。下地の色とファンデの塗り分け
2026-07-21
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50代になると「くすみ用の下地を使っているのに、なんだか肌が沈んで見える」ということが起きます。理由は、50代のくすみは色だけの問題ではないからです。この記事では、**くすみの正体である「影」**の扱い方と、シミを厚塗りせずに目立たなくする塗り分けを整理します。
50代のくすみは「色」より「影」
40代までのくすみは黄みが主因のことが多く、ラベンダー系の下地で色を飛ばすのが有効でした。50代で変わるのは、肌のハリが落ちて、顔に細かい影ができることです。
影は色ではないので、下地の色をいくら重ねても消えません。むしろ塗り重ねるほど粉っぽくなり、影が強調されます。
- 影の出る場所に光を足す
- 下地は必要な場所だけ薄く
- ツヤを残して肌を平らに見せる
- 全顔に明るい下地を厚く塗る
- シミを隠すためにファンデを重ねる
- 全顔にパウダーを叩いてマットにする
影が出るのはこの4か所
自分の顔のどこに影ができているかを把握すると、対処が一気に楽になります。上から光を当てて鏡を見ると、影の位置がはっきり分かります。
この4か所に、暗くない色をごく薄く置くのが基本です。ファンデを厚くするのではなく、光をのせて影を浅く見せます。
下地は「全顔」ではなく「部分」で
※色みは一般的なコントロールカラーのイメージです
50代で大事なのは、塗る面積を減らすことです。全顔に均一に塗るより、気になる場所を狙って薄くのせた方が、素肌の質感が残って自然に見えます。
シミは「点」で隠す
「隠すために重ねる」をやめて、「薄く仕上げて、必要な場所だけ対処する」に切り替えるのが、50代の透明感の近道です。光を足す位置は ハイライトの入れ方 で図解しています。
リップは血色を戻すだけで変わる
肌の色が沈んで見える時、リップの色を少し明るくするだけで印象が戻ります。
- 青みが強すぎる色は、肌の黄みと喧嘩して顔色が悪く見えることがあります
- ローズ系・くすみのないピンクは肌になじみつつ血色が出ます
- ツヤのあるタイプを選ぶと、口元の縦じわが目立ちにくくなります
AIで自分の顔に試してみる(コピペOK)
※仕上がりはAIや写真により変わります(あくまで参考・お遊びとして)。写真は各サービスの規約に従ってご利用ください。
私の顔写真に、目の下・ほうれい線・口角にできた影を明るく起こすベースメイクを足してください。ファンデーションは厚塗りにせず薄膜のまま、影の部分だけ光をのせる。シミは部分的にだけカバーし、首との色差が出ないように。顔立ち・目鼻立ち・髪・背景は変えないでください。
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- 30代|くすみの原因4タイプと毛穴
- 40代|黄ぐすみを飛ばす下地
- 50代|くすみは「影」が原因(この記事)
